こんにちは!タカポンです!

週末は大きな外人さんがすすきのに大量発生しておりましたがラグビーW杯の札幌ドームでの試合ってもう終わりなんですね・・・
せっかくなんだからもう何試合かやれば良いのにと、1試合も見てないのに思ってしまいました。

ラグビーってあんまり見た事無いし日本の試合じゃないから盛り上がるんかな?と思ってたけど、かなりの観戦客と思われる方々がすすきのにも来てたし、何よりも日本人の女の子が日本代表のユニフォームをきて歩いてたりしてるのも見かけました!
熱狂的なラグビー女子もいるもんなんですね〜!しかも可愛かった笑

 

それはさておき、先日アフターでバーに行ってきたというお話をしていたと思うのですがその続きです!

【体験談】すすきののニュークラに3人で行ってそのままアフターへ!

 

タカポンたち3人とホステスさん3人の6人だったのですが、いつも行く友達のバーはボックス席が2つしかなくてけっこうキツキツです。
なので座るとめちゃめちゃ距離が近いという特典?があるのですが、ここでヘタにスキンシップとかすると良くないですよね!

狭い席にも関わらずタカポンは女の子との間に少し距離を開けます。
それでいて盛り上げるし、女の子を褒めまくります!!

ホステスさんを口説く時の鉄則として、ガチ中のガチ口説きは最後の最後までとっておく!
これ重要です!!

ホステスさんに限ったことではないけど、二人の距離が縮まっていないのに口説こうとする人は失敗してしまう可能性が高いですよね、、、
あ、距離というのは物理的な距離じゃなくて心の距離のことです。

お互い一目惚れという奇跡も無いわけではないけど限りなくゼロに近い確率です笑

知り合って間もない人であればまずは壁を取り払うために信頼を積み重ねていく必要があります。


ホステスさんというのは口説いてこようとするお客を腐るほど見てきているし、そのほとんどがヤリモクだったりらするわけですよ!
下心アリアリでワンチャンお持ち帰り…
なんて考えているお客はすぐにわかります。

 

話が脱線してるので戻しますね笑


お店の中であってもアフター中であっても一切口説かずに、褒めたり好意的な態度だけは見せ続けます。
興味を持っているということは必要以上にアピールしなくてはなりません!
自分が思っている以上に相手には伝わらないというのは経験上知ってるからです笑

そして、もう一つ重要なのが一歩引くタイミングです!
相手が食いつくように食いつくように会話を仕掛けておいて、いざ食いついてきたらサッと引く。

これを繰り返しやるわけですよ。


女の子から矢印を向けさせて、向いたら離れる。
そうするともっと強く矢印を向けてくるようになります。

それでもさらに引く。


こうなってくると女の子は混乱します。


え?
この人はワタシに興味があるんじゃないの?
なんで?


この状態を作り出すことが出来れば良いワケですね。

 

バーではみんなでダーツをやったりゲームをして楽しみます。
ゲームをすることで強制的に罰ゲームをすることができます。

罰ゲームでテキーラとかでも良いんですが、タカポン的にはベロベロに酔わせて持ち帰るということはあまりやらないので、別の罰ゲームをします。
内容は企業秘密で笑

大事なのはみんなでやるゲームだということですね。
みんなでやると、絶対に誰かは負けるし、1人だけ勝ち続けるということもないです。

最初は男の誰かが罰ゲームをするし、一人がやれば次に負けた人もやらないといけない空気になりますよね?
その要領で全員が罰ゲームをするカタチをつくり出します。

 

お店の中とアフターの4時間くらいで完全に状態を作り出したことを確信したタカポン笑

 

複数人でのアフターは誘いやすいし盛り上がるというメリットはあるんだけど、二人きりの時間を作りにくいというデメリットもあります。
この辺は慣れも必要だし、その場の空気を呼んで、例えば

「あ、タバコ無くなっちゃったから一緒に買いに行こ」

とか言って何かと理由を作って二人で抜け出したり二人で先に帰る雰囲気にしたりします。

 

あまり距離が縮まってないなと感じた時は、無理に連れ出したりすることを考えるよりも、より安心感と楽しい雰囲気づくりをして次回に繋げることを優先した方が確率は上がると思います。

 

 

さて、この時は都合の良いことに友人の方が先に女の子と抜け出してくれました。

その後もタカポンたちはバーに残って二人で少し飲むことに。
まあバーのスタッフもみんな知り合いなので、場の空気を呼んでくれて楽しく会話する時は盛り上げてくれるし、二人だけの話の時は邪魔をしないようにしてくれるなどアシストしてくれます笑

 

めちゃくちゃ好意があるように見せかけておいて、実際には誘ったりしないし、向こうがちょっと誘うニュアンスを見せてもスルーみたいなのを終始やっていよいよ帰る時になります。

 

ここで、ようやくタカポンは動きます笑

 

帰りのエレベーターの中でノーモーションキス!笑

 

いきなりキスをします。

 

あ、断っておきますが、完全に距離が縮まってない状態でやるとただの痴漢になりますからね笑

 

エレベーターの中でのキスと言えば、キャバクラでは太客によくある話のエレチューですよ笑
でも今回はお店で飲んだ後にそのお店が入っているビルでのシチュエーションではないです。
女の子はもちろん私服だし、アフターとは言えもうすでに完全にプライベートモード全開の中で、しかも不意打ちのノーモーションキス。

 

過去に何十回もこのノーモーションキスはやってきてますが、ほぼほぼ全ての子が同じ反応をします。
どんな反応かというと、プライベートな顔であるのはもちろんのこと、ひとりの乙女みたいな顔になるんですね。

で、

 

タカポン「お前このあとどーすんの?」

嬢「え〜わかんない〜」

お店の中やさっきまでのアフターでの話し方とは明らかに違うちょっと甘えたようなか弱い乙女のような言い方。

タカポンの好みとして気の強そうな子がタイプだったりするんですけど、そんな子に限って中身はけっこうMっ気が多いんですけど、だいたいこんな感じの反応になります。

 

お店の中からアフター中までずっと安心感のあるキャラで来ていて、急にちょっと強引なSっ気を出すことによって大きなギャップを与えることができるのがポイントになっています。

 

嬢「え〜、わかんない〜」

どうするの?と聞いて、帰るとかもう一軒とか明確な答えを出してこない時点で、こっちに全てを任せるということです!

 

ちなみにこれ、ニュークラ嬢とかに限らず、昼職をしている一般の子でも同じ反応をしてくれます。

 

タカポン「わかんないってなにさ笑」

嬢「も〜」

タカポン「じゃお前ん家いくわ」

嬢「え〜ウチはだめぇ〜汚いし〜」

タカポン「あっそ、じゃ帰るね〜」

嬢「え・・・」

嬢「帰るの?」

タカポン「うん!またね〜」

 

 

では、こちらのペースになってくれましたので、このまま家に行くもしくは、ホテルへ
というのもほぼ確定しているんですけど、敢えてもっとこちらへの矢印を強力にするためにまさかのそのまま帰るという選択肢を選びます笑

 

ホストとかの手口でもありますよね。
ホテルや女の子の家まで行ってるのに何もしないというやつ。

それをやられると、女の子的には自尊心を傷つけられて意地でもヤリたい!という感情になっちゃいます。
普段ヤリモクな男から執拗なアプローチを受けている彼女たちが立場逆転しちゃうんです笑

 

 

さて、ノーモーションキスをかました後にサクっと帰った結果こんな感じになりました!

 

あと、もしも即日お持ち帰りしたい人も、一度女の子の家という無理な要求をしてからホテルをオファーというのも使えます!
ドアインザフェイスという営業でよく使われるテクニックなんですけど、

一度無理目の要求をしてわざと断らせることによって相手に罪悪感を与えて、その後で軽めの要求という妥協案を出す。

 

恋愛でもよく使われるテクニックなんですけど、よくある恋愛指南本とかサイトには

男「いきなりだけど結婚してよ」

女「いやいや無理っしょ」

男「じゃあ付き合ってよ」

女「それも無理」

男「じゃあまず食事でも」

女「それなら良いよ」

こんな例文が載ってたりします笑

 

んなわけあるか〜い!!!!!!www

 

ここまで極端に話が進むことなんてまずありません笑
ただ、原理としてはそういうことなので、その場面その相手、そしてそれまでに構築してきた関係性によって内容をカスタマイズしていけば良いという話なんですね!

 

 

あまりメンタルが強くない子にやってしまうと危険なのでやり過ぎには注意が必要ですけどね。
特にメンヘラ気質が強い子にはやっちゃダメです笑

 

常にモテモテなレベルの高い、少し高飛車くらいの女性には効果抜群なので試してみてくださいね笑