すすきのの新しいタイプのキャバクラ回遊魚は何でもアリなの?
こんにちはタカポンです。
このお話は記事にするかどうかけっこう悩んではいたのですが、このブログはすすきの初心者や観光・出張ですすきにに来る方にすすきのの魅力を伝えることを目的としているので敢えて書こうと思います。
すすきのには東京や他県にはないすばらしい、そしてエロいお店というのが無数にあります。
エロエンターテーメントショーで有名なプッシーキャットであったり、すすきの名物ともなっている逆セクキャバクラの桃白白系列、そしてすすきのならではのハードキャバクラの数々。
そういった独自のエロ文化を押し進めて来たすすきのという歓楽街なのですが、昨年末に新たなる形態のキャバクラというのがオープンしています。
もうすでに口コミなどで話題にはなっているのかと思いますがそのお店というのが、アジアンCLUB回遊魚R30です!
R30となってはいますが別に30歳未満でも当然のごとくお店に行くことは可能です。
なぜR30という文字がついているのかというのは後々わかると思います。
このお店のシステムなのですが、普通のキャバクラとは一線を画しています。
というかすすきののキャバクラ自体が普通のキャバクラとは違うのですがね・・・
世間一般的なキャバクラというのはキレイなお姉ちゃんとお酒を飲む場所という認識ですが、すすきのキャバクラというのはちょっと違います。
すすきののキャバクラは
おっぱいを揉みに行くところ!
と考えて頂ければおおよそOKです笑
まあキャバクラについてとかソフトとハードの違いなどは別の記事で詳しく書いているのでそちらを参照してもらうとして、基本的に40分とか50分ワンセット飲み放題で、20〜30分おきにあるダウンタイムで女の子が男性客に股がっておっぱいをモミモミするというのがすすきのキャバクラです。
女の子はマンツーマンで席につくことになり、指名をすることも出来るし、フリーであれば2〜3人が代わる代わるつきます。
案内所などでは全てコミコミの料金で案内をしますが、通常だとセット料金以外には指名料金や延長料金、そして有料ドリンクやTAXが掛かってきます。
これがほぼ全てのキャバクラで共通のシステムとなっているのですが、今回紹介する回遊魚というお店はちょっとシステムが違ってきます。
まず最初にお店の造りからして他とは全く違う点があります!
お店の入り口にはガラス張りになっている一角があり、そこに女の子が立っていて一番最初に席につく女の子を自分の目で見てから選ぶことができるのです!
ガラス張りの部屋は中からは外が見えないマジックミラー号な仕様になっていて女の子はどんなお客さんが来ているのか席につくまではわからない状態です。
その中から自分の好みの女の子を選んで席で待つのですがここでは指名料金というのは掛かりません。
一度席についてからは普通のキャバクラ同様に20〜30分で女の子がチェンジすることになりますが、場内指名をすることがはできます。
次にシステムなんですが、この回遊魚ではダウンタイムというものが存在していません!
普通のキャバクラならダウンタイム目当てで行くというお客さんも多いというかほとんどだと思いますが、回遊魚ではダウンタイムはありません。
では何をしにいくの?
と思うかも知れませんが、それこそが回遊魚の最大の特徴であるチップ制度ということになるのです。
チップは一枚500円で販売しているのですが、ついている女の子と交渉をしてどんなエロいことをするかを自分で決めるというシステムになるのです。
チップをどれだけ使うかは女の子次第でもあるし、交渉術次第ということにもなります。
例えば普通のキャバクラのようにダウンタイムをしたいなら女の子と交渉をしてチップを4枚買う
そんな感じのイメージですね。
なので、エロいことをしたければ基本料金とは別にお金が掛かってくる!ということになります。
ただ、普通のキャバクラと違うのは、サービスは交渉次第というところになります。
女の子とチップの額によっては普通のダウンタイムだけではなく、パンツも脱がせたり、ハードキャバクラのように下のオサワリなどをすることも可能です。なのでオールダウンのハードキャバクラのようなサービスを受けることも可能になるのです。
一応キャバクラではあるので店内でのヌキや本番というのは禁止されています。
ただ、これもチップの額と交渉次第では店外へ連れ出すことが可能になっているんです。
この回遊魚はアジアンクラブという名前になっていますが、コンセプトとしてタイのゴーゴーバーをイメージしているようですね。
要は言い方は悪くなってしまいますが、女の子を買いに行く飲み屋ということになります!
女の子を連れ出すのも、お店に2時間以上滞在していれば閉店を待たずにチェックしてアフターに行けるそうです。
そして、店外に一度出てしまえばあとはもうプライベートな時間となります。
どこで何をしようともはや自由恋愛の範囲内ということでホテルに行こうがお家に行こうがお店はノータッチです。
ソープランドだってお風呂を入りに行くお店という名目ですよね?
そこで女の子と何をするのかは自由恋愛であって売春ではないというヘリクツと同じだと思ってくれれば大丈夫です。
まあ、想像はできるかと思いますが連れ出すにはそれ相応のチップが必要となってくるんですがね笑
つまり回遊魚というお店はお金が全て!
ということになるんですね。
なのでR30というのがついているのだと思われます。
エロいサービスを得るためにはある程度の金額を使わなくてはなりませんが、使う金額次第では何でもアリになってしまう。
貧乏人には要はないけど、お金をたくさん使ってくれるのであればこれ以上ないくらいのハードなサービスが待ってるよ!
という意味なんでしょうね笑
逆に言うと30代であろうと40代であろうと安くエロいことをしたい!と思っている人には全く以て旨味の無いお店とも言えるのです。
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