すすきのの寒い冬にホステスさんとアフターした話
こんにちはタカポンです!
確定申告とかいろいろ忙しかったのですがようやく一段落ついてまた飲み明かしております笑
最近はいろんな業界の人と飲む機会も多いのですが海外で事業を行っている人とかもけっこういてタカポンも海外進出したいな〜なんて思っている今日この頃です。
税金対策なんかで海外に法人を設立している人も珍しくなくなってきていますが、シンガポールには日本人の女の子が働くキャバクラがいくつかあって、現地で働いている日本人や観光客なんかがけっこう利用しているらしいです。
お値段は1セット100〜150ドルくらいだそうで、まあすすきのと比べると若干割高ではありますが一般的な東京のキャバクラの料金とそれほど大差は無い感じのようです。
いずれ機会があれば現地視察に行ってみてシンガポールの遊び方というブログを作ってみようかな〜笑
さてさて、話は変わりますが少し前にニュークラに行ったときの話です。
仕事でおつきあいのある方々と4人で某店へと行ったのですが、特に指名もなかったのでフリーで入ることにしました。
その中の一人がけっこうなお金持ちさんで、その方の奢りということだったのですがVIPルームに入ります。
初っ端からお祝いでもないけどシャンパンとかを頼んで豪快に飲むような人で、付いた女の子は目が¥マークになっていたことでしょう笑
で、タカポンについた女の子なのですが、
ん?なんか見たことある・・・
そう、いつのことかは覚えてませんが以前に別のお店で付いたことがある子だったのです。
と言っても別に指名していたわけでもなく、一応連絡先の交換はしてましたが特別やり取りもしていない子だったんですね。
それでもその子の方もタカポンのことは覚えていたみたいでなんだかわからないけど話がけっこう盛り上がっちゃいます。
まあVIPルームだしお金の匂いがプンプンする人たちと来ているので営業したくなる気持ちはわかるのですが、以前話した時よりもなんか共通の話とかもあってめちゃくちゃ話しやすかったんですよ!
やっぱりたかだか1セットとか飲んだくらいじゃその子のことなんかあんまりわからないし、何度か話してみると意外と気が合ったり、共通点があったりという発見があることは珍しくないです。
今回のこの子の場合もそんな感じで意気投合しちゃって、良い感じに口説きモードが出ちゃいました・・・笑
見た目は別に可愛くないわけではなくてナンバーに入るような派手な感じでもないんですが、ぶっちゃけ言ってタカポンのタイプではあるんですよ。
どちらかというとキレイ系な感じでつんけんしてそうに見えるけど、よくよく話してみるととても穏やかな子でした。
なんとなくの雰囲気でわかるんですが、単なる営業なだけの感じでもなくタカポンのことをそこそこ気に入っているような・・・
まあ勘違いである可能性も高いのですが、一応過去の経験上そうでもないのかなと・・・
で、お店に行った時間はまだ12時前だったのですが、
「1時くらいで早上がりするから、このあとのみに行こ」
とまさかの向こうから逆アフターオファーが!!
この日のメンバーは仕事関連ではあるのですが、別に接待というワケでもないし個人行動とかは全然OKなそれぞれあまり気を遣わない人達だったので普通に快諾して一足お先にお店を出ることにしました。
お店を出るとメンバーから
「なに悪いこと考えてるんだ?笑」
とか冷やかしのラインが入ってきましたが、そりゃもちろん悪いこと考えますわ笑
お店から少し離れたところで待っていると10分後くらいにその子は現れました。
タカポンはキレイ系が好きなんですが、この時期の女の子の格好でミニスカートにロングブーツってキレイ系の子にはめちゃくちゃ似合うと思うんですよね。そんな格好がドストライクなんですがモロにそんな感じの服装で現れたもんだからハッキリ言って惚れてしまいそうです笑
そして、二人で向かったのはダーツバーです。
タカポンがよく口説く時に使う常套手段でもあるのですが、ダーツってやっぱり必ず勝負になるのでカップルのような空気感を作りやすかったりします。
それでいてビリヤードやボーリングみたいに時間も掛からないし、カラオケみたくお互いがひたすら歌って会話0なんてパターンにもなりません。
短時間に何回かゲームが出来て、会話もしやすく、イチャイチャムードも作りやすいのがダーツの良い部分だと思います。
なので、ニュークラ嬢とのアフターに限らず普通に女の子を口説く時なんかはダーツバーに行くことが多いです。
けっこう前の記事でオススメしているんですが、5条通りにあるトリプルトゥエンティーというダーツバーは半個室みたいな感じになっていて、二人だけの空間を作りやすいので使い勝手が良いです!
この空間に入ってしまえばタカポンの鉄板な口説きトークがあるのですが、完全にこっちのペースに持って行けます。
女の子との距離を縮めながら、深い話などもしてどんどん密接になってきて、さらにダーツというゲームで盛り上がります。
勝負事には罰ゲームがつきものだと思いますが、ここでの罰ゲームはテキーラ一気とかも良いのですが、タカポンはあまりそういう罰ゲームはしないで二人の関係をもと近づけるようなものにします。
投げる瞬間には
タカポン「押すなよ!絶対に押すなよ!!」
とかダチョウ倶楽部みたいなお約束を言うとノリの良い子なら必ず押してくれます笑
逆に女の子が投げる時にも
女の子「絶対に押さないでよ〜!笑」
みたいな感じでスキンシップも取れるしキャッキャキャッキャ楽しむイメージが良いです。ある程度ダーツの経験がある人なら、最初の方は女の子の勝たせてあげるというのも手ですね!
結局ダーツバーでキスとかも普通にしちゃって、お店を出た後に向かう場所はお互いに口に出さなくても理解している状況です。
外はけっこう雪が吹雪いていて一刻も早く暖かい建物に入りたくなるという天候も味方して、スムーズに二人だけの空間へと移動するのでした笑
ぶっちゃけ行って、今回の場合は口説いた!
というよりかは、ニュークラに一緒に行った方のチカラが大きかったように思います・・・
やっぱりなんだかんだお金のチカラって偉大で、食い付きが良くなるんですよね。
でも、お金のチカラに頼らず、人間力というか自分の魅力で口説きたい!なんて風に思っているわけです。
まあ、あまり魅力がないタカポンにはこういった素晴らしい人脈というものもちゃっかり利用しつつ楽しんでいます笑
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