コパカバーナと言えばCMでも流れていたりするこの曲が思い浮かぶのはタカポンだけではないはず
ただしすすきののコパカバーナと言えば、プリンスグループの系列であるプリンセスグループの誇る最高峰のハードキャバクラということになっています!
以前レビューした叶も確かそんなキャッチが入ってたような…
ちなみに叶の体験談はこちら
というかほとんどのお店は似たようなコト書いてあるんですけどね・・・笑
オールダウンコースではないものの50分6000円というハードにしては破格の割引だという無料案内所スタッフさんの強いオススメにより今回はこのコパカバーナを選ぶことに。
ただ、プリンス系列ということでお店の内装や女の子の質に関しては安定していると思うので、ある程度の安心感を持って向かいます。
地下にリビエラのある野口ビルの2階にあるコパカバーナ
さすがプリンス系列だけあって他のキャバクラとは一線を画すゴージャスな内装になっている!
名前の通りイメージは南米の楽園といった感じでリゾートホテルに遊びに来た感覚を味わうことができる。
ハードキャバクラだけあって店内はかなり照明が暗く設定されているが真っ暗というわけでもなく、しっかりとした高級感のあるソファに座って女の子を待つのは良い気分ですな。
そこへ一人目の子が登場です!
おおおおおおっ!
スラッとしたスタイル抜群なシルエットが!
逆光になっていたためその時点では顔まではよく見えていないが、なんというかすでに美人オーラが漂っているのがわかる。
そして横に座ってだんだんとその顔がハッキリわかってきて完全にアタリだと確信した!
めちゃくちゃ美人!
かなり整った顔をしている!
正直言ってハードキャバクラでここまでの美人さんに出会えるとは思ってもみなかった٩(。•ω•。) و
やっぱりビジュアルをウリにしているお店であったとしても、ハードキャバクラというのはルックス的にはニュークラなんかのホステスさんに比べると見劣りする部分ってあると思っていたんですよね。
ハッキリ言ってそんなすすきのの常識を打ち破られた気分です。
さすがプリンセスグループです。
ナイツナットには
【ススキノ最高クラスのビジュアル|最高峰ハードキャバクラ】とか
【キャバクラの限界を超える、ワンランク上の快楽を。】
なんて書いてあるので、どんだけだよ!
って思ってたのですが、強ち誇大広告でもないということですね!
この日は、まあまあ酒も入っていて友人と一緒にエロい感じで盛り上がろう!と思ってハードキャバクラを選択したのですが、こんな子がつくとなると話が変わる・・・
口説きたい症候群が発症してしまいます笑
ハードキャバクラで口説くコツはただひとつ。
エロいことをしない。
これだけだと思ってます。
まあ厳密には、いろんなトークや駆け引きもするんですけど、他の客との絶対的な差別化を図るにはエロ要素なしにするのが手っ取り早いと思ってます!
まずはすすきのスタイルを防止する為に、タカポンと女の子の間に鞄をおいて壁をつくる!
まあほとんどの嬢はツッコンできますね!
この嬢は黒髪で清楚系な雰囲気を持っているのですが、とても明るくて話しやすいタイプ。
雰囲気的には加藤綾子みたいな感じです。
そして、なんていうか品があるんですね。
キャバクラで品があるってのもおかしな話ですが、下品な感じの嬢って多いじゃないですか?
ガンガン酔っぱらって騒ぐっていう感じではなく、話し方もきちんとしていて気遣いも抜群!
まるでクラブや姉クラに来たような感覚に陥ります。
本当にここはハードキャバクラなのか?と思ってしまうくらいの衝撃です!
エロ要素0でさらに効果的に口説くために、席について数分で綾子さんを場内指名を入れちゃいます!
ここは決断の早さがポイントとなってきます!
キャバクラというのは基本的にはその場を楽しみにきています。ニュークラと比べるとやっぱりお客さんはエロいことを目的としている人が多く、場内指名を貰うことはけっこう大変だと聞きます。
本当に売れっ子の看板嬢であれば本指名のお客さんをたくさん持っているのかもしれませんが、そうでない嬢はフリー客をどれだけ延長や場内指名に繋げるかが勝負になってきます。そして有料ドリンクを注文することによるバックで少しでも給料をあげようとしていますね。
タカポンの友人にも、いかに安く可愛い子のおっぱいを揉むかを真剣に考えているヤツがいます笑
そして口説き落としちゃえばタダでいくらでもそのおっぱいを堪能できるのでは?と考えているのがタカポンです笑
失敗する確率の方が高いのでリスクは大きいのですが、成功した場合のリターンも大きいです!
まさにハイリスクハイリターンですね!
そのハイリスクを負うということは、ある程度投資をするということに繋がります。
場内指名も2000円くらいかかりますし、延長とかしたら料金にTAXが加算されたりといろいろ出費が増えてきます。
失敗すればその投資は全て無駄になってしまいます。
こんなことなら、ちゃんとおっぱい揉んでおけば良かった〜なんて後悔することも多々ありますからね笑
それでも果敢に口説きにいくタカポンは勇者なんじゃないかと自分で思ってたりします。
さて、エロ要素なしと場内指名によって、少なからず差別化を図ったのですがお店はダウンタイムに突入します。
このコパカバーナはハード店ではありますが、下へのオサワリはパンストの上からということになっています。
これも嬢次第だと思うのですが、以前レポートした同じプリンス系列のピンクエレファントでは、やはりパンストの上からというダンンタイムでしたが、普通に直で触りました笑
その時の様子はこちらから
エロい格好の嬢と、エロいことを出来る空間であるにも関わらず、その欲求を押さえつけてひたすら紳士的に振る舞います。頭の中では綾子さんとのエロい妄想は繰り広げていたのですが、うっかり言葉や行動にでないように気をつけながら・・・
こうして普通にお話するだけでせっかくのハードなダウンタイムを回避したタカポンは大きなリスクを背負ったので、それを回収することに集中します!
まずは次に繋げるためにも連絡先の交換はマストです。
ニュークラであればよっぽどのことがない限り、嬢の方から連絡先は聞いてきます。
場内指名をして連絡先を聞かれないなんてことはほぼ100%無いと思いますがキャバクラの場合だとそうでもないことがあります。過去にも場内指名をしても連絡先を交換しようと言って来ない嬢は何人かいました。
しかし、こちらから連絡先を聞くというのは嬢に対してがっつく行為になってしまいます。
つまり客から嬢へ矢印を向けている状態なんですね。
タカポン的にはこの状態を逆にしたいわけです。嬢⇒客ということですね!
こういう小さなことを積み重ねて行くのが非常に重要なのですが、そのためにも綾子さんからタカポンの連絡先を聞くようになんとか誘導する必要があります。
ここでは長年の経験を最大限に活用する場面なので、惜しみなくそのテクニックを使ってサクっと連絡先を交換する事に成功!
この後どういう展開になるかは今後のタカポン次第かなと思っています。
現在進行形で他にも口説いている嬢は何人かいるので、その様子は別ブログでお店と嬢の名前がバレない程度に書いていこうとは考えてますが、中々行動に移せていないタカポンですm(*- -*)mス・スイマセーン
ちなみにハードキャバクラって下のオサワリとか出来る分、よりえっちな気分になるのは良いですが、男性の性欲というのは発射してこそナンボだと思うんですよね?
タカポンのようにハードキャバクラなのに何もしないでムラムラだけ増大させる人はあまりいないとは思いますが、さんざんエロい気分になっておいてキャバクラを出ると不完全燃焼なんて気分になる方は多いと思います。
そんな時はすすきのにはヘルスやソープなんて男の夢が詰まったお店がたくさんありますが、他にも色んな楽しみがあると思います。