朝方のすすきのではこういった光景はよく見かけますよね・・・
道端で嘔吐している人や、路上で寝ている人なんてのもすすきのアルアルのひとつです笑
ニュークラ、キャバクラ、パブ、スナック、飲み屋ばかりではなく居酒屋やジンギスカンなど美味しいものを食べた時もついついお酒が進んでしまうものです。
すすきののお店(特にキャバクラやパブ)は深夜どころか朝方まで営業しているお店も多く僕もついつい3次会、4次会と飲み過ぎてしまう傾向に・・・
また、すすきのの女の子(ホステスさん)は非常にお酒が強い印象があります。
タカポンはニュークラ嬢なんかとよくアフターで朝まで飲むことが多いのですが、そんな時は大抵朝までコースでダーツバーなどに行ったりします。
そうなってくると当然ダーツをやったりゲームをやったり・・・
そして罰ゲームがあるわけです。
罰ゲームと言えばお約束のテキーラショット!ですよね・・・
これを何杯ものんでいくと思考回路はショート寸前に陥るわけです。
すすきののキャバ嬢やニュークラ嬢はガバガバとそれを飲み、記憶を無くして家に帰るという方も少なくありません。
こんな飲み方をしていなくても仲間内で楽しく飲むと、ついつい飲み過ぎて最後に食べた〆のラーメンも店を出て5分後にリバースなんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか笑
わかってはいても楽しい時間はやっぱり楽しい!そしてどんどんお酒が進んじゃうんですよね〜。
でもいくら楽しい時間だからと言って他人に迷惑が及ぶような行為だけは絶対に避けていただきたいです。
そして、そんな楽しい時間はいずれ過ぎ去って行き、翌朝のベッドの上で激しい後悔へと変わるとわかっているにも関わらず、人はそれを繰り返して行くのですね・・・
飲み過ぎないための対策としてはやっぱり一番お手軽でみんな一度は試したことがあるのが
ウコンの力
ではないでしょうか。
これは飲んだことがある人が大多数だとは思いますが非常に飲みやすいですし価格も安いです。
飲み会なんかに行く前にコンビニによってゴクっと飲んでいる人の光景はよく目にします。
ただ、これってぶっちゃけ行ってあんまり効かないですよね・・・
考えてみたら数百円のドリンク1杯で二日酔いが劇的に改善するなんてウマい話あるわけないですよね・・・
まあ気休め程度に飲むというのはアリだとは思うのですが実際効果を期待するのはちょっとという感じがします。
その他の商品で有名なのは
ヘパリーゼ
辺りじゃないかと思うんですよね。
ウコンも粒状のものなどがありますがヘパの錠剤の方がはるかに効き目が良いように感じます。
人によって向き不向きがあるかと思いますが個人的には飲んだ次の日の朝のモヤモヤ感が少ないです。
このふたつは試したことがある人がほとんどだとは思うのですが効き目は徐々に薄れて行く感が否めません。
ず〜っと飲み続けているとだんだんと効かなくなってしまうんですよね。
そうなってくるとやっぱり日本古来からの飲み過ぎに効く特効薬的な扱いのものと言えばアレですね。
最近やたらとCMや健康番組でも取り入れられているので少し前から気になってました。
そうシジミです。
う〜ん美味しそう!!!!!
飲んだ最後にシジミのみそ汁を飲むと気分的にもすっきりしますし、本当に翌朝の体調が良い気がします。
ただし飲んで帰ってきてシジミのみそ汁を作るなんてハッキリ言って無理ですよね。
また飲むたびに毎回毎回、最後にシジミのみそ汁のあるお店に行くというのも面倒な話です。
それに深夜まで深酒しているとそういったお店はもうやってない事がほとんどですもんね。
そこでコレを試してみました。
初めは本当に半信半疑、というかウコンやヘパリーゼ同様気休め程度に考えていたのですが
思ったよりも効果があったような気がします。気のせいかも・・・
これも飲み続けるとどうなのかという不安もあるのですが、今のところ大丈夫です(3ヶ月くらい)
最近テレビでも良く聞くのですがオルニチンというのが非常に良いみたいですね。
オルニチンとは遊離アミノ酸というアミノ酸の一種で通常のアミノ酸と比べるとタンパク質にならずに
肝心な部分に直接その効果をもたらす成分です。
このオルニチンの含有量がさまざまな食品の中でトップクラスなのがシジミエキスということらしいです。
この科学的な根拠をしっかりとわかっていたのかは不明ですが日本では古来から飲み過ぎた後にはシジミ汁を飲んできたという確かな歴史があります。
これだけ長い年月身体に良いとされていた成分が飲みやすく手軽に手に入る時代になっているので、ついつい飲み過ぎて翌朝後悔をしながら仕事へ向かうという方は初回モニター価格でお手頃になっているので物は試しに使ってみるのも悪く無いかも知れません。
他にも試してみて良い商品などがあれば紹介していきたいと思います!