【S嬢の場合】今日何時まで飲んでるの?終ったら連絡するからご飯いこ

【S嬢の場合】だってせっかく来てくれたのに全然喋ってないから・・・

【S嬢の場合】タカポンの横顔ってなんかいいよね

 

数年前のタカポンであれば確実に心を鷲掴みにされていたことでしょうね笑

ただ!あれから少しは成長しているのでこれしきのことでは、ほんのちょっとしか心が揺れ動くことはありません。
いや、ちょっと揺れ動いてんのか〜い!!笑

それでも冷静さを保っていたのでその後は下に降りてみんなでカラオケをしたりして小1時間ほど楽しく飲んでいました。

 

ここで事件が起こります!

 

ふと、友人を見ると何やら挙動がオカシイ・・・

どうやらさっきタカポンたちがロフトにいた間に何やら不穏な動きをしていたみたいだ笑

 

友人「ちょっと友達の店に行くわ〜」

そう言って立ち上がると、一緒にいたホステスさんK嬢もなぜか帰る準備をする。
そして一緒に部屋を出て行くのであった。

ぶっちゃけこの友人はかなりチャラい笑
そしてけっこうなイケメンなのでタカポンとか足元にも及ばないくらいにホステスさんも含めたくさんの女性を口説く根っからの女ったらしでもあるんですよ。

 

そして後々わかったんだけど実はこのK嬢はS嬢よりもさらに後に入ってきた新人だったらしいが中々の曲者なのでした。

 

 

取り残されたタカポンとS嬢はその後も普通にカラオケを歌ったり、歌い疲れたら2人で他愛も無い会話をして無難にアフターを終えた。
外へ出ると若干明るくなってきていたがS嬢をタクシーに乗せてタカポンも帰宅しました。

友人のように口説きのプロでもない限りは、女性というのはキスしたくらいで浮かれて鼻の下伸ばしてたら一瞬にして興味がなくなる!
ということはすでに学んでいたので下手に誘ったりせずに盛り上がっている時に解散をするのは鉄則です。

 

 

 

アフターに行ってからLINEのやり取りもちょくちょくしていたけど、その後例のお世話になっている社長さんともタイミングが合わずにS嬢のお店に行く機会がなく数週間が経過していた。

 

ちょうどその頃仕事である大きなプロジェクトがあってしばらく東京に滞在することになった。
S嬢には東京に行くことも伝えていたのでそこまで頻繁に連絡をとることもなくなっていた。

 

さらに1ヶ月くらいして仕事から帰って部屋でくつろいでいるとスマホから着信音が鳴り響いた。

 

着信 S嬢

 

 

かなり久々だったし、仕事も忙しかったのでぶっちゃけS嬢の存在すらほとんど忘れてた。

 

タカポン「おつ!S嬢ど〜した?」

S嬢「・・・」

S嬢「タカポンまだ東京?」

タカポン「そうだよ」

いつもの元気な感じではなくてテンションが低め。

S嬢「そっか、」

S嬢「いつ帰ってくるの?」

タカポン「なんだS嬢俺に会えなくて寂しくなったか?笑」

S嬢「・・・」

冗談っぽく言ったんだけど返答がなかった。

 

S嬢「はやく会いたいな」

 

 

何かあったというのは容易に想像できたけどあえて何も聞かずに少しだけ会話をして電話を切った。

 

 

 

 

 

偶然にもその数日後に札幌に帰ることになったので早速S嬢に連絡してみたところいつもと変わらない感じの元気なS嬢に戻っていた。

札幌に戻ってる期間は1週間くらいですぐにまた東京へ行くことになってたけど、例の社長さんとも食事に行く機会があって当然のようにS嬢のお店に行く事に。

 

 

S嬢「ちょっと〜タカポン久々過ぎ〜!誰と浮気してたの〜?笑」

お店でのS嬢はまったくいつも通りであの時の電話の深刻な雰囲気など微塵も感じることができないくらいに明るく元気だった。

 

ちなみにS嬢はわずか3ヶ月でお店のナンバー1に上り詰めていた。
というのも社長さんが指名していた子は一線を退いていて、一応お店には在籍しているものの後輩の育成とかをメインにしているそうな。

どうやらこの社長さん以外にもパトロン的なのがいて別の事業をはじめるとかはじめないとか・・・
その辺はあまり詳しく聞いてないのでよくわからないけどそんな感じでS嬢は確固たる人気を掴んでその日も忙しく色々な卓を回っていた。

 

いつもは天真爛漫なS嬢とは言え夜の世界に入って間もないので相当な重圧があったのは想像できるので、それで精神的に弱って電話してきたのだろうと思った。

 

社長さんはいつも長居はしないので結局ほとんどまともに会話をすることはなくお店を出ることになって見送りにS嬢が戻ってきた。

 

S嬢「全然つけなくてごめんね〜」

S嬢「今日何時まで飲んでるの?終ったら連絡するからご飯いこ」

タカポン「う〜ん何時まで飲んでるかわからないけどわかった!適当に連絡して〜」

 

お店を出た後で社長さんを見送りいつもの行きつけのバーへと向かった。

バーには馴染みの常連客がけっこういていつになく盛り上がってしまって、そのまま酔っぱらった状態で帰宅した。

 

 

次の日の朝にS嬢からのLINEに気がついた。

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