【S嬢の場合】だってせっかく来てくれたのに全然喋ってないから・・・

そのお店はかなりお世話になってる社長さんが贔屓にしているお店でした。
けっこう有名なお店でしかもそのお店のナンバー1の子を長年?指名しているということもあって打ち合わせがてらご飯を食べた後に連れてきてもらったんですよ。

社長「タカポン君はどんな子が好みなの?」

タカポン「そうっすね、1人ボケ1人ツッコミができるような天真爛漫な子ですかね?」

社長「なるほど!!あの子可愛いからあの子にしな!」

社長さん俺の言う事なにひとつ聞いてねぇっす笑

まあ、そんな感じで社長に勧められるがままにいかにも可愛らしい感じの子指名をしたのが始まり。
で、その後も月に何度かは社長さんと一緒に飲みに来てその子を呼ぶようになっていた。

ただし!その指名している子というのはルックスはともかくとして、特別話が面白いわけでもなくそこそこ人気はあるみたいだけど顔だけで人気になったような典型的なホステスさん。

タカポンがお金を払ってるわけでもなかったし、特に口説いたり必要以上に仲良くなることもほとんどなく、それでいて社長さんと一緒に行けば必ず指名するという女の子的にはおいしいお客さんだったことでしょう。。。

ちなみにこのお世話になっている社長さんというのは、バツ3で子供が6人だか7人もいるという豪快な人生を送っている笑

社長は行くたびにそこそこ値のはるブランデーボトルを入れる。
滞在時間はいつも1.5セットと決まっていてひとつのお店に長居しないのがスタイルなんだけど、社長が指名するナンバー1ホステスさんとタカポンが指名するホステスさんはお酒を作る時は必ず半分以上お酒という濃い状態で作ってくれます笑
さらに自分たちもカクテルやビールなど頼まず割物の炭酸とレモンだけ頼んでブランデーを飲みまくるので一瞬にしてボトルは空になりひどい時にはボトルが2〜3本空くことも・・・

なので一回の会計は当然10万円を下るなんてことはなく、おそらくタカポン以外の人間とも飲みに来てることからこのお店にはそれなりにお金を落としていたことが容易に想像できる。

ニュークラという場所は基本的にはお触りNGだが、社長はそんなことはおかまいなしにけっこうなセクハラをしていた笑

ホステスさんのお尻の下に手を入れるのは基本姿勢で、ふとした瞬間に広く開いた胸元に手を突っ込むこともしばしば。
ニュークラは時と場合によってはキャバクラになるんだなぁと言うことを勉強させられた。

端から見たらただのエロオヤジなんだけど、超絶仕事をバリバリする人です。
でもホステスさんに対してはボディタッチなどのセクハラこそあっても同伴やアフターとかもほとんど行かないしホテルに誘ったりなんてことは間違ってもしない人なんですよ。

エロさはあってもそこに下心がないというか本当にノリだけのエロという感じがホステスさんにもちゃんと伝わっている感じがするのはこの人の魅力だと思う。

このご時世何かすればやれセクハラだパワハラだと騒ぎ立てる風潮にあるので、仕事のモチベーションと活力のために飲み屋を利用するといった感じなのでしょうかね?

そんなこんなで半年以上はその子を指名していたのだが、ある日その子からお店を辞めるという連絡があった。

「最後に見納めに飲みに来て〜♥️」

なんて送って来ていたが、社長と一緒の時にしか利用しないお店なのでわざわざそこまですることないと思って華麗にスルーしておいた。

てゆーかそもそも見納めって何?
意味がわかりません!

というわけでその子はめでたく夜の世界を卒業していったんだけど、社長さんとの付き合いはもちろんあるしそのお店にも行くので、新しい指名の子を見つける必要があるわけですよ!

 

次にそのお店に行った時には例の子はもちろんいなくて、社長さんが指名しているナンバー1嬢から1人の子を紹介された。

何度も通っているのでもちろん社長さんが指名している嬢ともけっこう仲良くなっていた。
だからその嬢もタカポンの好みとかもわかってきてるみたいで、しかも期待の新人ちゃんということもあってオススメしてきたのだ!

 

それが、S嬢!

 

 

後にタカポンの心をかき乱す女の子との出会いになるとは・・・

 

 

簡単にS嬢のプロフィールを

19歳で夜デビューしたばかり!
お目めパッチリで可愛いルックス!
スレンダーではないけどほど良い肉付きと豊満な胸!
人懐っこい愛嬌のある性格!
(実は負けず嫌いでプライドが高い)

とまあ、社長さんが指名しているナンバー1嬢が後継者に指名するようないかにも売れそうな子です。

 

S嬢「タカポンあの人に似てるよね〜芸能人の、、えっと名前なんだっけ?」

タカポン「あ〜それね、よく言われる!山崎賢人でしょ?」

S嬢「そうそうそう!目元のあたりが、、、って全然チガウシ!!!wwww」

 

人懐っこい性格ですぐに打ち解けたS嬢はケラケラとよく笑う子。
ノリが良くてこっちのボケにもちゃんとリアクションとってくれるのがめちゃくちゃよき!
まあホステスさんというのは本来そういう接客ができないとダメなんですが、この子は新人とは思えないくらいにお客さんの心を掴む才能はあったと思います。

 

それから2週間後くらい経った頃だと思います。
たまたま友人と飲んでいてけっこう遅い時間帯だったけどお目当てのお店が特になかったのでこのお店を訪れることになります。
社長以外の人とこのお店に行くのは初めてだった。

お店に入るとナンバー1の嬢が

「あれ〜タカポン珍しい!どうしたの?」

タカポン「ちょっと寄ってみたんだよね」

「Sちゃんいるけどちょっと待ってね〜」

 

新人ではあるけどさすが期待のホープだけあって指名客が他にも被ってる状態。

 

とりあえず卓に通されて友人には女の子がついたが、S嬢は少ししてからやってきた。

S嬢「え?タカポン!ごめ〜ん遅くなった!」

「全然オッケー!てか忙しそうやね」

S嬢「たまたまだよ。またちょっと待っててね」

そう言って挨拶だけしてまたすぐに別の卓へと向かいます。

 

人気のホステスさんにはよくあることで、超有名嬢とかだと1セットで10分もつかないなんてことはよくある話なので特別気にしていませんでした。

一応ヘルプの嬢も後から少しの時間ついてたんだけど、結局閉店時間までS嬢は戻って来ず・・・。
ただ友人についてた子がけっこう面白い子だったのでそれなりに楽しく飲んでました。

 

閉店時間となって何人ものお客さんを見送るS嬢が見えたんだけど全てのお客さんを帰したあとでようやくタカポンの卓へとやってきた。

もうお店の音楽も止まってしまっててお会計も終ってます。
最後に見送りだけするために来たんだな〜と思ってたら

S嬢「タカポン本当ごめんね〜超おそくなっちゃった〜」

タカポン「忙しいのは良い事やん」

S嬢「そうなんだけど〜」

S嬢「で、どこ行こっか?」

タカポン「ん?」

S嬢「ん?」

タカポン「ん?」

S嬢「だってせっかく来てくれたのに全然喋ってないからどっか行こっ」

 

 

 

【S嬢の場合】タカポンの横顔ってなんかいいよね

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