すすきのと中州のキャバクラについて今夜くらべてみました
こんにちは!タカポンです。
ゴールデンウィークの後半はあまり天気が芳しくないようですね・・・
せっかく北海道に旅行などに来ている方はけっこう肌寒いかもしれません。
東京の方はすでに30度くらいになっているようで羨ましいです。
さて、福岡中州での体験談を色々と書いてきました。
やっぱり同じ夜の繁華街であっても地域によってそれぞれの文化があり、システムや料金、特色なども随分違います。
ということで今夜は中州とすすきののキャバクラについて比較してみましょう!
ちなみにあくまでもタカポンの勝手な意見ですのであしからず・・・
すすきのと中州の街についてくらべてみました
まずは街並についてです。
繁華街ということで怪しく光るネオン街という点においてはどちらも同じようになっています。
中州という街は、その名の通り川の中にある陸地のような地形になっています。
なので細長いカタチになっています。
一方のすすきのはというと、札幌の街中すべてそうなのですが
東西南北に走る道で区切られた四角形をしています。
すすきのと言ってもどこからどこまでという明確は区切りはないですが、全体的にはすすきのの方が広範囲に渡って飲み屋や風俗店のビルがあります。
またひとつひとつのビルについてもすすきのの方が大きいと感じました。
すすきのは本当に小さなビルもたくさんありますが、グリーンビルやオークラビル、サイバーシティビル、G4ビル、野口ビルなど巨大なビルがたくさんあります。
これは土地の価格、家賃の差が出ているのではないかと思います。
道路に関してはすすきのの方が圧倒的に広くなっています。
これも土地の大きさなんですかね。駅前通りは片側2車線ですし、南5条、6条は一方通行ですが3車線になっています。
中州は中央通が一方通行ですが1車線で車も少なく、その分歩道が広くなっているイメージでした。
最近はすすきのの街もキレイになったと思いますが中州の街もけっこうキレイです。
昔はそこら中にゴミとかが転がってたイメージもありますが清掃も行き届いていて安全な街というイメージになっているのはどちらも同じようです。
至る所に無料案内所があるのは双方に共通している部分ですね!
ただ、中州はあまり変な客引きとかはいなかったように感じました。
すすきのと中州のキャバクラについてくらべてみました
便宜上キャバクラと表現しましたがニュークラのことですね。
東京をはじめ世間一般的に言うところのキャバクラというジャンルのお店になります。
ドレスなどを着たキレイなお姉ちゃんがマンツーマンで接客をしてお酒を飲みながらお話をするお店です。
決してえっちなサービスとかはありません!
中州もニュークラという呼び方をするそうですが、基本的な概念としてはすすきのも中州も同様です。
お店に数に関しては、雑誌であったり案内所で紹介しているお店の他にも個人店だったり、怪しいお店もあるかと思うので正確な数字についてはわかりません。
おおよそですがすすきのには50前後のお店があるのではと推測します。
中州のニュークラについてもおそらくですがほぼ同じくらいのお店があるのではというイメージです。
アトリエやLIONなど系列で同じ名前のお店が存在しています。
そこまで気にする人も多くはないかも知れませんが、お店の造りに関してはすすきのの方が豪華でキレイなお店が多いです。
まあ中州に関してはそこまで多くの店舗を見ていませんが、高級店と呼ばれるお店を紹介していただいたにも関わらずそこまでの高級感は感じませんでした。
すすきののプリンス系列、ジェンコ系列、エリアG系列なんかだと本当に六本木の高級店かと思えるようなゴージャスなお店が多いです。
そしてお店の入ってるビル自体の大きさにもよりますが、すすきののニュークラは面積・席数が大きいお店が多いです。
ニュークラの料金やシステムについてくらべてみました
気になる料金やシステムについて比較しましょう!
まず中州についてですがサンプル数が少なく正確なデータではありませんが、
若干料金は高めなのかな?と感じました。
60分1セットで7〜9,000円という料金になっています。
もっと安い料金のお店もあるのかも知れませんがある程度のクオリティを求めるなら、これくらいが必要ということでしょう。
この基本料金に女性のドリンクであったり、指名や延長をした場合はその料金、そしてTAX(20%前後)が掛かってきます。
すすきのはというとセット料金は5〜7,000円くらいのお店が多いです。
女性のドリンクや指名料、延長料が追加されるのは同じですが、TAXとSC(サービスチャージ)で25〜35%くらいが掛かってきます。
あとVIPルームの料金が中州の方がお高めな気がします。
だいたい2〜30,000円くらいのルーム料金になっています。
すすきののだと10,000円とかの場合が多く、安いところだと5,000円くらいのこともあります。
しかしながら、VIPルーム内のソファやインテリアだったり、設備、広さなんかは十分なものになっていますね。
すすきのと中州の無料案内所についてくらべてみました
すすきのにも中州にも無数に無料案内所があります。
ちょっと歩いていればすぐにあるので迷うことはないかと思います。
どこの案内所でもだいたい同じような料金で紹介はしてくれると思いますが、スタッフによってはお得な情報を教えてくれたり、オススメなど親身に相談に乗ってくれる場合もあるでしょう。
で、無料案内所を利用した際の料金に大きな差がありました!
通常の料金だとすすきのの方が安いことには安いのですがそこまで大きな差にはなっていません。
この無料案内所を利用した、初回の割引価格というのが大きく違いました。
すすきのの場合だと最近はコミコミではやらないグループもありますが、基本的には
セット料金、飲み放題、女の子のドリンク(ハウスボトルやソフトドリンク)、TAX・SCを全てコミコミにしたポッキリ価格になっています。
曜日や時間帯、混み具合にもよりますが4〜6,000円のコミコミというのが一般的です。
中州の場合は案内所で紹介してもらった価格はセット料金に飲み放題がついて7〜8,000円という感じです。
ここに女の子のドリンクやTAXというのは加算されます。
なので、初回の割引料金で行っても目安として10,000円前後は掛かってくるかと思います。
つまり無料案内所での料金には約2倍の差があるということになるんです!!!
すすきのと中州のニュークラ嬢についてくらべてみました
最後にニュークラ嬢について比較をしていきたいと思います。
何度も言うように中州でのデータサンプルはそこまで多くはありません。
相方についた子も含めて10数人くらいしかみてはいないです。
ただ!
すすきのと中州に共通して言えることとしては
どのお店にも可愛い子もいれば、そうでない子もいる!
ということですね。
可愛さというのも、人それぞれ好みやタイプがありますからね!
一応体験談にも書いたのですがポセイドンというお店はわりと可愛い子が多かったように感じました。
まあルックス的な可愛さは別にして、やっぱり方言の威力はデカいな〜と思います。
博多弁を聞くと内面的なことを含めて可愛さは関しても20%アップするでしょう!!
なんしよ〜と?
とか言われるとたまらないですね!!!
まとめると・・・
どちらも素晴らしい夜の街であることは間違いないでしょう。
中州はもちろんステキな街で素晴らしいお店が多いのだと思いますが、中州のお店を経験したことによって逆にすすきののニュークラの良さを改めて感じることになりました。
女の子の質、サービス、お店の造り、料金
全てを考えるとすすきののニュークラというのは本当にコスパが良い!のだと思います。
単純に安いだけではなく、クオリティも高いです!
そんなすすきののある街に住んでいて本当に幸せなんだな〜と感じる結果となりました笑
というワケで、北海道以外の方も是非すすきのへ遊びにきてみてはいかがでしょうか???
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