すすきのの実際にいるとあるキャバ嬢の壮絶な生活!

これはもう5年以上前の話になります。

タカポンは知り合いがやっているバーが何店かあるので、その時の気分で行くお店を決めているのですが、一つのお店にず〜っと通ったりとかも普通にあります。

そのお店には週に3回くらいは行くくらい常連になっていて、他の常連客とも知り合いになるケースも多かったのです。
そんな知り合いの一人に某ハードキャバで働くTちゃんという子がいました。

Tちゃんはいわゆる可愛いおデブちゃんという感じの子で、顔だけみると本当に可愛らしいルックスをしていました。
自称Gカップというおっぱいを武器に働いているキャバクラでは常にナンバーをキープしているそうです。

 

その日もカウンターでタカポンとTちゃんそしてバーテンダーと3人で話をしながら飲んでいたのですが、Tちゃんは最近悩みがあるとのことでした。

まあ人間誰しも悩みとか不安なことはあると思います。そして一人でバーに飲みに来る女の子なんていうのはそれが強い傾向にあることは、今まで色んなバーで常連化して何人も見てきたので確信をもっていることでもあります。

毎日ハッピーに過ごしている人というがどのくらいいるのかわかりませんが、少なくともそんな人は相当な酒好きでもない限り一人でバーに飲みに来ないですよね?

 

そして、そんな子たちの悩みというのはおおよそ

  • 男関係
  • 女関係(お店の中での)
  • お金関係

になっています。

 

さて、Tちゃんの悩みというのはこのうちのお金関係なのでした・・・

と言ってもTちゃんがお金を誰かに貸して返してもらえないとか、莫大な借金があるとか、そういうわけではありませんでした。
Tちゃんの悩みのタネはTちゃんのお店で働く先輩のキャバ嬢なのです!
Tちゃんはとても優しい子で先輩のお金の使い方がとっても心配になっているとのことなのです。

 

その先輩のSちゃんという子なのですが、同じく先輩のRちゃんと一緒に、最近よくTちゃんをホストクラブに誘うそうです。
別にTちゃんもホストに全く行った事がないわけでもないし、普通に飲みに行くのは好きなので断りもせず数回一緒に行ったそうなのですがそこで驚愕の事実を知ってしまったのです。

 

よくある話ではありますがSちゃんとRちゃんは見事にホスとにどっ嵌っていました。
そしてその豪遊っぷりに圧倒されたそうです。

行ったときは普通に延長を繰り返して3〜4時間はいるのが当たり前。高いボトルも自らどんどん入れるし、煽られればまた入れる。記憶がなくなるほどに浴びるようにお酒を飲みまくるそうな・・・

 

バーテンダー「まあ、そういうのは周りが言っても本人は聞く耳持たないからね〜」

Tちゃん「でもそれだけじゃないんです。」

 

SちゃんもRちゃんもキャバクラで働いているので、それなりに高いお給料は貰っているのは事実です。しかしTちゃんのようにナンバーをキープしているわけでもなく、そんな豪遊を続けられるほどのお金はどっから出てくるのか不思議だったそうな。
にも関わらず、ホストに行くときは毎回先輩達の奢り。

もしかしたら何かヤバい商売でもやっているんじゃないかと不安だったそうです。

 

そして前回ホストクラブに行った時のお会計の時でした。
当然のことながらお会計はウン十万円になっています。

Sちゃん「あ、ちょっと足りないや〜。降ろしてくるね〜」

Rちゃん「あ、わかった〜待ってる〜」

Sちゃん「Tちゃん一緒にお金降ろしに行くの付き合って〜」

自分も飲んでいるので、足りない分は自分が払おうと言ったTちゃんを制してSちゃんはお店を出て行く。
それについていくTちゃん。

 

時間はすでに朝方ですが銀行はまだ開いていません。しかし最近はコンビニでも24時間引き出しができる銀行も増えているので普通にコンビニに行くものだと思っていたのですが、Sちゃんが向かった先はなんと

プ●ミス

Sちゃん、Rちゃん、あいつらやっぱり・・・

 

 

Tちゃん「ちょ、Sさん、これお金降ろすトコじゃないですよ・・・」

Sちゃん「あ、大丈夫だよ〜残高まだあるし〜」

いや残高ではなく、限度額です・・・
これはよく勘違いする人がいるようですが、一度でも消費者金融で融資を受けると、限度額いっぱいまで自分でお金を使える感覚に陥ってしまうそうです。

消費者金融のカードローンと言っても普通のクレジットカードみたいなカードらしく、銀行でお金を降ろすのと同じ感覚で簡単にお金が手元に出来てしまいます。

TちゃんはSちゃんの財布をチラ見すると、他にもそれらしきカードが数枚・・・

 

Sちゃん「ちゃんと毎月返してるから問題ないよ〜笑」

酔っているのかわからないような真顔でけろっと言うSちゃん。

 

 

その後も別のお店で3人で飲んだそうで、Sちゃんは色々と話を聞いてしまった。Sちゃんは平気な顔で何でも喋る子のようで人にはあまり話せないようなこともぺらぺら喋ってくれるそうです。

Sちゃんは以前は大手企業で昼職もけっこうな年数やっていて、その時からホスト嵌り出し、借金をしていったそうです。
大手企業に何年も働いていてわりと収入も良かったTちゃんは面白いように簡単な申し込みで消費者金融からお金が借りられたそうです。

しかし、そのうちに昼職だけでは返済がキツくなってくるのは当たり前ですよね。はじめはニュークラで働いて、そのうちにもっと稼げるハードキャバクラへと移行。さらに返済がキツくなり現在は昼職を辞めて、昼はヘルスで働いているというのだ。

Sちゃんの一日のタイムテーブル

夜 キャバクラ

深夜 ホストクラブ

昼 ヘルス

夕方 仮眠

夜 キャバクラ

鬼ループ!!

 

Tちゃん「え、Sさんいつ寝てるんですか?」

Sちゃん「あ、ヘルスの待機中とかキャバクラの待機中かな笑」

そういえば思い当たるフシがあるTちゃん・・・

 

もしもみなさんがキャバクラやヘルスで

「最近寝てないんだ〜」

という子がいたら寝ないでホストクラブに行っている子かも知れません!!笑

 

Tちゃん「てかSさん今借金はおいくら万円ほどあるんですか?」

Sちゃん「う〜ん500万超えてから数えてない〜笑」

 

ここまでいってしまったら、もうどうにもならないと判断したタカポンとバーテンはTちゃんにお店を変えることをオススメした。
その数ヶ月後Tちゃんはお店を辞めたそうで、バーにもあまり飲みに来なくなったのである。

 

その後Sちゃんたちがどうなったのかは不明である・・・

 

 

ホストに嵌る女性や、キャバクラに嵌る男性は多いと思います。
不景気だからと言えどもキャバクラやホストクラブがなくならないのはお客がいるからに他なりません。

このサイトを見て初めてキャバクラやニュークラに行くと言う人も少なくないようですが、借金までして行くような場所ではないので自分の財布と相談をして楽しむことだけは忘れないで下さい。

ましてや犯罪に手を染めてまでキャバクラに行っていたという事件は多々あります。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39940

 

このようなことにはならないよう注意していただきたいと思います。

 

 

 

 

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