結果的には1回の指名でお持ち帰り・・・後編

時刻はすでに4時近かった・・・

A嬢からの着信に出ると、先程よりもさらにベロンベロンに酔っぱらっていた。

A嬢「タ%ポ〜ン?&$T"#)の〜?」

もう何を言っているのか全くわからない(´・ω・`)

そして何やら、ガヤガヤした場所からかけてきている様子だ。

 

A嬢「いま、ア$ター来てて〜」

どうやら別のお客さんとアフターに来ているらしい。

A嬢「$%#&まで迎えにきれ〜」

タカポン「え?どこ?わからん〜!」

A嬢「ひょっとまっへね」

するとそのお店の店員らしき人に代わる。

店員「あ、南○条西○丁目の□□ビルなんですよ。わかります?」

タカポン「あ、わかります!すみません、ありがとうございます。」

 

そして、言われたビルに迎えにいくタカポン・・・外は雨がふっていた・・・

それまで結構な頻度でA嬢とは連絡を取り合ってたのだけど、酔っぱらった状態のA嬢を見たのは初めてだったのでちょっとイメージが違っていたのは事実だ。
 

ビルの入り口まで行ってA嬢に電話するとすぐに出た。

A嬢「タキャピョンどーしたの〜?」

タカポン「ど〜たのじゃねーし笑ビルの下まできたよ!」

A嬢「そ〜なの〜?わかった〜」

少ししてA嬢は千鳥足で現れた。

 

タカポン「アフターだったじゃないの?大丈夫なの?」

A嬢「あ、いいの〜なんか寝ちゃってたから〜きゃははは」

 

アフターに行って相当飲まされ、気付いたら一人になっているだろうそのお客さんが不憫でならなかったが、タカポンも散々待たされたので、まあいっか〜と思いそのままA嬢とバーに戻る事にした。

とは言え、本当にベロベロに酔っぱらっていたので、バーではA嬢にソフトドリンクを飲ませて少し落ちつくことに。
この時点で、口説きたい気持ちはあったがお持ち帰りしようとは正直思っていなかった。

が、少し酔いが醒めて来たA嬢はタカポンが何回もお店に来たのに居なかったことに罪悪感を感じているようで

A嬢「今日はいっぱいお話しよう!」

と明るい感じで盛り上げてくれた。

 

基本的に女の子を口説く時には話を聞く側に回る方が良いと思っているので、A嬢の過去の話だったり、お店やお客さんの愚痴なんかを聞いてあげて、なんだか良さげな雰囲気になってくる。

自然と恋愛系の話にもなってくるので、過去の恋愛遍歴なんかを聞いてみることに。
10代の頃は見た目もギャルっぽくけっこう派手に遊んでいたという経歴を持っていた笑

20歳を超えてからはお姉さん系にイメージチェンジして、それからはわりと真面目に恋愛もしてきたようだが、やっぱりダメ男に嵌ってしまったという典型的なホステスさんのパターンも経験していた。

それこそホストなんかにも行ってた時期もあるが、現在は一切行っていないらしい。
それが本当かウソかはわからないが、こういった過去の話をしてもらうのは口説き落とす上で非常に重要なことだ。

出来るだけ深い話をして、他の人にはあまり言わないようなことを聞き出すのは恋愛テクニックの定番だと思う。

そして、あからさまに口説かない!というのが鉄則だ。

 

ホステスさんというのは本当に色んなお客さんに口説かれているものだ。
何かキッカケがあればホテルに連れ込もう!なんて考えているお客は山ほどいる。

新人ホステスであっても1ヶ月も働けば、飲み屋に来る世の男性がほとんどそんな考えだということに気付かされるそうだ。

 

A嬢もそんな男性たちを散々見て来て、あしらい方にも慣れて来ている。
ということは、そのようなお客さんとは逆の行動をとれば好印象を与えられるということだ!

言われてみれば簡単なことではあるのだけど、実際に可愛いホステスさんを目の前にすると、そんな風に行動できる人はほとんどいないので、それができる人だけがオイシイ思いをしているんだなとつくづく思う。

 

バーでしばらく飲んで、A嬢は冷静さを取り戻していたので、そこでの会話に関してははっきりと記憶にあると確信している。そして、A嬢からこちらに矢印が向いて来ているのも分かっていた。

ただ、男に慣れているA嬢は少しズルいことをやっていた。

絶対に酔いは冷めているはずになのに酔っぱらったフリをしていたのだ。

ビルに迎えに行った時は何を言っているのかもわからないような状態だったのに、今はちゃんと話をすることが出来ている。
しかし、しきりに酔っぱらった〜と言ってくるのだ。

 

これははっきりとしたサインだとタカポンも理解していたので、頃合いをみてバーを出ることにした。

 

外はすでにうっすら明るくなって来ていた。

タカポン「あれ?A嬢は家どの辺だっけ?タクシー捕まえる?」

あえて、何もせずにそのまま帰ろうとするタカポンであったが、A嬢ははっきりとした答えを言わない。

 

A嬢「う〜ん、帰れない〜」

 

ここまで言わせてしまってはA嬢に恥をかかせるわけにもいかないので、タカポンはそっとA嬢の手を取り歩き出すのであった。

 

そのまま向かった先は言うまでもないとは思う・・・

 

 

実際にこんなことも有り得るんですね。
たまたま3回もお店に行っていなかったという偶然が引き起こした要素もあるとは思いますが、その他大勢と違う行動を取るだけでホステスさんとムフフな体験をすることも珍しくはありません。

もちろん毎回毎回こんな風に上手くいくわけではないです。むしろ上手くいかないことがほとんどだと思うのですが、ホステスさんであっても口説き落とすことは可能なんだと言うことなんですよね。

どちらかと言うと、ホステスさんを本気で口説いて付き合ったり結婚相手にしたいという人は少ないかも知れません。
そして、なんとか一発やってやろう!と考えてアフターなんかに誘う人も多いと思いますが、少しだけ考え方や行動を変えるだけでオイシイ思いができることもあります。

その方が効率も良いし、お互いの為にもなるんじゃないかな〜とタカポンは思ってたりします。

 

無理矢理ホテルに連れ込んだりするのは、やっぱりあんまり良く無いしお互い同意の上での関係というのが後味も悪く無いですよね?

 

このA嬢の場合はけっこう時間が掛かってしまいましたが、口説くための本質がわかってくればもっと短い時間で口説ける可能性も十分にあります。こんな感じの過去の体験で今現在ホステスさんに嵌っている人や、これからホステスさんを口説きたいと思っている人にとっての参考になれば良いなと思います!

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