すすきのでホストに貢ぐ女たち・・・

ある日すすきので友人と待ち合わせまで時間があったのでどこかカフェで時間を潰そうと思ったのですが、意外と深夜までやってるカフェって少ないんですよね…

東京なら23時とか24時でも入れるお店はたくさんあるけど、すすきのにはあまりないので、仕方なくすすきの交番横のロッテリアに。

すすきのマック、略してススマには喫煙席がないので、あえてのロッテリアです笑


喫煙席はL字型になっていて、入るとすぐの部分はカウンターになっている。
奥の方にはテーブル席がいくつかあり、さらに奥にはソファになっているテーブル席がある。

カウンター席には2人組のギャルが2組。
下品に足を開いて化粧をしながら、ギャハハハと笑っている・・・

迷うことなく奥の席を選択した…


壁際がソファになっている席には3つに別れていて、そのウチのひとつにはすでに若い女性客が座っていた。
彼女はずっと電話をしていて、タカポンは席をひとつ空けて隣の隣に座ったのだが、その様子を目で追っているのはわかった。

 

その子はかなり明るい金に近い長い巻き髪で、ミニスカートのニットワンピースを着ていた。
パッと見で20歳前後、もしかしたら10代?という感じ。

いかにも夜のお店で働いていそうな雰囲気ではあったが、おそらく違う。

 

タカポンがそう思った理由は主にふたつ。

まず、その日は土曜日で時間は23時過ぎということ。
同伴の待ち合わせをするには遅過ぎるし、その時間に出勤していないというのは考えづらい。

そして、もうひとつの理由が彼女の電話だった。

 

電話で話しているのは、おそらく男性。しかもホストだ。

彼女は大きな声で会話をしているので内容がだだ漏れなのだ。
そして、その内容というのは、

「後でお店行くね〜」とか「この前飲んだアレなんだっけ?美味しかった〜」

さらには

「今日めっちゃ忙しかった〜」とか「顎いたいわ〜w」

なんてことを話している。


そう、彼女はおそらく風俗嬢。
ホストに嵌ってしまって風俗で働く女性は本当にたくさんいるということを実感する・・・

 

彼女は勉強だけではなく、頭の回転も早くなさそうというぶっちゃけ言って頭悪そうな子だった。

別に聞き耳立ててたわけではないが、大声で喋っているので嫌でも聞こえてしまう。

「え?〇〇?なにそれ?」

「え?何も言ってないー?なんか〇〇って聞こえた〜」

「幻覚だ幻覚〜www」

それを言うなら幻聴だ!とツッコミたくなるような会話を次々と繰り広げている。

 

しばらくすると、彼女は電話を切ったのだが、色々とラインのやり取りをしている様子だった。
ピコーンピコーンと次々にメッセージを受信しては送っている。

 

すると、また電話が掛かって来た。

 

「もしもし〜?今どこにいるの?」

「え〜そうなんだ〜!今ロッテリアにいる〜いまから来て〜」

 

そんな会話を始める。

さっきまで話していた男とは違う人をいきなり呼びつける。

 

彼女は顔はかなり可愛い顔をしている。スタイルかなり良さそうだ。
普通に生活していれば、素敵な彼氏もできて、幸せな結婚もできたのだろうが、どこかで歯車が狂ってしまったのだろう・・・

 

可愛い子、奇麗な子というのは昔からチヤホヤされて育って来た人も多いので、一歩間違うと勘違いして高飛車な性格ブスな女になってしまう可能性があるのは否めない。

もちろん性格も素敵な女性もたくさんいるのだけれど。

 

数分後、金髪のホストと思われる男がやって来た。

host

彼らは楽しそうに話をして、そのままお店に向かいました。

ついさっきまで、別のホストと電話をしてお店に行く約束をしていたにも関わらず・・・
多分ホストクラブをハシゴするのでしょう・・・

 

こんなことは日常茶飯事なのだと思いますが、世の中の男性が必死に働いて稼いだお金を使ってニュークラやキャバクラ、そして風俗に行き、そこで働く女性がその稼いだお金でホストに行く。
金は天下の回りものと言いますが、このようなカタチでグルグル回っているのです。

 

そして、そのようなホストに貢ぐ女性に対しても、ニュークラやキャバクラに行きまくっているタカポンからすれば、自分の稼いだお金を自分が好きな事に使っているので全く否定はしません。

ホステスさんや風俗で働く女性も相当なストレスを抱えているのです。
これは、サラリーマンが仕事のストレス解消の為に飲みに行くのと同じことだと思っています。

ただし、ストレス解消の域を出て、稼いだお金の半分以上を使ってしまうような状態になってしまうのは危険信号だと思います。

半分ならまだしも、稼いだお金以上の金額を使ってしまう場合も多々あります。

借金までして飲みに行くようになってしまっては全く意味が無いですよね・・・

 

お酒というのはある意味中毒症状がでるものですが、それ以上に色恋というのは魔力を秘めています。
夜の仕事をしていると、通常よりも高収入を得る事ができますが、それに伴って使う金額も比例して大きくなってしまう人も少なくありません。

なので、ホステスさんなどでいつもお金ない・・・なんて言っている子もしばしば見かけます。

お金を持ったら持ったで、たくさん使ってしまい、そして、もっと稼ぐ為により給料の良い仕事に就くようになる。
悲しい悪循環に陥ってしまうワケですね。

 

そんなホスト通いの子と話すと、散々ホストの愚痴を言ってくる割に、結局最後は

でも、好きなの

というオチが待っています。

 

プライドの高い女性ほど、周りが否定すればするほど、反発してきます。
そして、エースと呼ばれるそのホストの一番の太客に自らなろうとしますね。

彼女達は散々傷ついて、その傷ついて可哀想な自分が大好きなんです!

 

まあ、キャバクラにしてもホストにしても自分の収入に見合った無理のない程度に通うのが良いかと思いますので、あまり嵌り過ぎないように気をつけてくださいね!

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