【実話】バーゼ・キャバレート・クラブで事件が!

閉店済

 

何年か前にけっこう流行っていたのがこのバーゼというお店です。
系列店の南興ビルにあるアトリエは現在も営業をしていますが、個人的には
お店の雰囲気などを含めてこのバーゼは好きなお店でした。

第21桂和ビルB1Fにあるお店ですが現在はガールズバーとして営業しているようです。
ちなみにガールズバーになってからは行ってません・・・

 

なので、あまりというか全く参考にはならない記事なのですがちょっとした事件もあったので
このバーゼに行ったときのお話をしてみようと思います。

すすきのの客引きはボッタくりという定説があるわけなんですが、生まれも育ちも札幌な人なら
中学・高校の同級生に客引きになってしまった。という友人がいる人も多いはず。
もちろんタカポンにもキャッチなんかをやている友人がいるわけなんですが、あまり関わりたくないので
道で会っても世間話をする程度でした。

ところがその日は年末の忙しい時期でどこのお店も満席で入れないということで
その客引き君がバーゼなら入れるということで紹介してもらうことにしました。
ちなみに料金は60分コミコミの5000円です。

まあ知り合いということもあるし、変なお店は紹介しないとは思ったのですが普通に
案内所での料金と同様の料金で入れることになりました。

 

何度か来た事はあったのですがこのバーゼは南国のリゾートみたいな内装をしていて
雰囲気的には高級感というよりも開放感が溢れる感じでラフに飲みたい時にはオススメでした。

女の子もけっこう可愛い子が揃っていたと記憶していますが、その時は体験入店の子が付きました。
一緒に行ったのはニュークラなどの飲み屋経験があまりない後輩君だったのですが
この後輩君はぶっちゃけ言って見た目はかなりのオタク系です。

というか中身もけっこうなオタク系の子で女の子の免疫もあまり無い子でした。
そんな感じなので、この夢のような空間で最初はおろおろキョロキョロしていたのですが
やはり接客のプロであるホステスさんともなるとそういうお客さんの扱いにも長けてます。

この後輩に付いていたのはそこまで歳はいってないがいかにもベテランの風格のある
ザホステス!みたいな感じの子でした。

 

この子、仮にA嬢としましょうか。
A嬢の接客はまさしくホステスという感じで、女性との会話があまり得意ではない
というコトを瞬時に悟った彼女は目に見えてわかるような色恋接客を繰り広げるのです!

もちろん一般女性ともあまり会話をしたことがない後輩君が、A嬢のぶりぶりとした態度の接客に
メロメロになるのにはそう時間はかかりませんでした。

あっという間に顔を真っ赤にして、あまり強くないお酒も進む進む!
そんな彼を心配しつつも、楽しんでいる様子だったのでそのまま見守ることにしました。

 

「え〜そうなんですか〜すご〜〜〜い!」

 

A嬢は攻撃の手を緩めることなく、わかりやすい色恋営業を続けます。
携帯の連絡先を交換するのを利用してしきりにボディタッチもしてくると後輩君は
もうニヤニヤが止まりません!

彼もこうして大人になって行くのだな〜と微笑ましく眺めながらタカポンも上機嫌で
飲み続けて時間はあっという間に過ぎ去って行きます。

 

そろそろ女の子の交代の時間帯かな〜と思っている時に事件は起きました!

 

まずタカポンについている子が抜かれて、別の子が付きました。
間もなく後輩君についている女の子にも黒服さんが声を掛けます。

「○○さん、おねがいしま〜す」

 

A嬢ボーイさんの声かけに全く微動だにしません。

 

しばらくすると、またボーイさんがやってきて「○○さん、おねがいしま〜す」
と声をかけますが、またまたシカトです。
かまわず後輩君に対してにゃんにゃんした口調で会話を続けています。

おわかりかと思いますが後輩君はニュークラなど来た事がないので女の子が入れ替わる
ということはわかっていません。もちろん場内指名なんてシステムも知っているわけがないです。

3度目のボーイさんの呼びかけの時でした。

ほろ酔いではあったもののタカポンは見逃しませんでした。
A嬢は後輩君には見えない位置で黒服さんに手で合図を送っているのです!

そうA嬢は無断で場内指名を入れるという暴挙に出たのです。

 

タカポンは迷いました。
ここでA嬢に対してクレームを付けることも出来ます。
もちろん場内指名というシステム自体を理解していない後輩君に教えて上げることもできたのですが
せっかく初めてのニュークラで楽しんでいる後輩君に水を差すのも野暮だな〜と。

この日はもちろんタカポンの奢りなので高々2~3000円支払えば
変な空気にして嫌な感じにせず、楽しいひと時のまま飲み続けられるのです。
ならば、後輩君に夢を見させてあげようではないかと。

 

こうして見て見ぬフリをしてその場はやり過ごして後輩君との宴を楽しむのでした。

 

この事件は全く関係ないのですが、その直後にバーゼは閉店することになるのでしたとさ。

 

それにしても、同じような体験をしたことがある人というのも多いとは思います。
ホステスさんにとっては場内指名も貴重な売り上げやポイントになるので必死に働いている
という捉え方もできると思います。

がしかし、このように無断で騙すようなやり方というのはどうも納得が行きません。
そんなコトをしなくてもきちんとした接客をして場内指名や本指名を貰えるホステスさんは
他にもたくさんいますよね。

お客なんて単なる金だから!という本音はわかりますが、こういうあからさまなやり方
というのはできれば控えていただきたいなあと切に思います。

 

 


 

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